【Royal Hotel 沖縄残波岬からお届け】
読谷村が誇る伝統的工芸品、
『読谷山花織(ゆんたんざはなうい)』シリーズ。
食卓を彩る6色から選べるコースター。
一つ一つ手作りで丁寧に織られた、贅沢なアイテム。
同じ色でも職人の想いにより異なる柄も楽しみの一つです。
お気に入りのグラスと合わせてオシャレな食卓を楽しんだり、
一輪挿しを置いて上質な空間を演出することもできます。
~情熱の伝統工芸品“読谷山花織”~
琉球王国時代から、約600年の歴史をもつ読谷山花織。
明治時代の中頃から時代の波にのまれ衰退し、
沖縄戦後は人々の記憶からも忘れ去られ、一度は「幻の花織」となります。
1964年、読谷村の有志により「幻の花織」が復興。読谷村のみならず沖縄を代表する工芸品として認知され、
日本全国、そして世界にまで幅広く知られるようになりました。
読谷山花織は沖縄県指定無形文化財、経済産業大臣指定の伝統的工芸品です。

『読谷山花織』6色から選べるコースター
<詳細内容>コースター(赤、黄、水色、オレンジ、緑、紺)
サイズ:10cm×10cm
メール便でお届けします。
<その他備考>※写真はイメージです。※一点一点デザインは異なる場合がございますので予めご了承くださいませ。
※演出等はイメージです。※紹介内容は個人のイメージです。
※ご注文をいただいた商品が、予告なく欠品、完売、生産中止となる場合がございます。
その際にはご連絡させていただきますので、予めご了承くださいませ。