【Royal Hotel 長野からお届け】
安曇野のもち米と信州の枕詞でもある笹(美鈴)を用いた味の民芸品「うなぎ笹むし」。
味を馴染ませたうなぎの蒲焼を、もち米によるご飯と笹の葉で巻き上げました。
この笹むしはいわば「蒲焼のちまき」と言ったところでしょうか。
ご飯にほどよくタレが効き、笹の香りが野趣に富んだうま味を際立たせます。
<桜家>
大正九年の創業より、うなぎの蒲焼と割烹を手がけています。
創業百余年の歴史ある老舗です。
古き良き味を伝え、また新しくも親しまれる味を育みながら、先主の心を今に咲かせております。
うなぎ笹むしの美味しい召し上がり方
その1:蒸し器
パックから取り出した「うなぎ笹むし」を蒸し器に入れて、中火で20分以上蒸してください。串のよう
なもので笹むしを刺してみて、スーッと通りましたら、中心まで温まり食べごろです。笹の香りもご一緒にお楽しみください。
※蒸す際にはお湯が十分あるようにご注意ください。
その2:レンジ
笹むしをパックのまま穴を開けずに電子レンジで加熱してください。目安は500Wで3分です。パックが中の水分で膨張して破裂したら召し上がれます。
※加熱のしすぎには十分注意ください。

うなぎの笹蒸し
<サイズ>3本入り・5本入り・8本入り よりお好きなセットをお選びください。
<賞味期限>冷凍180日
<お届け方法>冷凍便でお届けいたします。
<その他備考>※写真はイメージです。※器・演出等はイメージです。※商品説明文は、製造者の見解です。※ご注文をいただいた商品が、予告なく欠品、完売、生産中止となる場合がございます。その際にはご連絡させていただきますので、予めご了承くださいませ。