【Royal Hotel 長野からお届け】
がま口タイプの眼鏡ケースです。ペン入れとしても。口金は半分まで開くので、大きなサイズの眼鏡もしっかり中から入れることが出来ます。
およそ四百年前に上田城を築城した真田家が始めた真田織が発祥と言われています。 真綿(絹の綿)からつむいだ糸を用いてしっかりと織り込んでいるので、丈夫で柔らかい風合いが特徴です。

商品情報
上田紬 眼鏡ケース
<内容量>長さ約16cm×幅約7cm×マチ約2cm
<その他備考>※写真はイメージです。※器・演出等はイメージです。※ご注文をいただいた商品が、予告なく欠品、完売、生産中止となる場合がございます。その際にはご連絡させていただきますので、予めご了承くださいませ。